「小田原北条氏100年の領国経営」で閃く

イベント、博物館など
10 /25 2016
終わっちゃったイベントのチラシを堂々と出すのもナンですが・・・

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この間の日曜日、黒田基樹先生の講座「小田原北条氏100年の領国支配」を聴いてまいりました。

黒田先生は北条氏研究の第一人者、私も著書を愛読させて頂いております。
今年は大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当されてるので毎週クレジットタイトルを見てウハウハしてますの。

今回の講座は



この「百姓から見た戦国大名」を読んでると非常にわかりやすかったと思います。
(今読み直してる最中)

もちろん読んでなくてもお話はわかりやすいんですけどね。


講座の最初の方で「真田丸」にも触れてまして、

織田も上杉も徳川もみんな成り上がり、真田なんかほんとにただの成り上がり、
あの頃北条以外はみんな成り上がりです

って、考えてみたらそうなんですよね。
戦国大名としてきちんと続いていたのは北条家だけだったんですよね。
抱えていたものが違うんですね。

(・д・)チッ 成り上がり者どもめが なめた真似しやがって


ですから帰宅してから
上杉大好き謙信大好きの夫に言ってやりましたの私

「やっぱり謙信は成り上がりの略奪者なのよ」

 「そ、そういう話を聴いてきたの?」

「いや、違うけど」


講座の主旨は北条氏の領国経営、つまり百姓、村との関係についてでして、
なんかね、聴いてる内にハッ閃いたことが。

北条を大河にするなら戦いメインじゃなくて村メインにしたらどうかなーと。

時代は氏康様で。
戦いそっちのけで百姓たちに振り回される北条家。
北条家と百姓たちのきゃっきゃうふふな毎日。

ちょっとのぼうっぽいけど(笑)

おもしろいと思うっ


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